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構造物を守り人を癒すための壁

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空間にいつまでも心地よくいられるのは、壁に構造物を守る強さと人を快適に制御する力があるからです。長年この部屋は音を出せる部屋として使っていこう!とか、新しく空間を構えるところは雨の多いところなので防水性には力を入れておこう!とか、簡単に改修することができないからこそ住む人と環境の経年変化を見通した空間デザインが大切です。

地球の環境変化と台風の多い風土に対応できる外壁

外壁の役割にはまず防火性があります。3m離れた建物から出火した場合、外壁は840℃もの高温に晒されます。高防火性の外壁は万が一の火の手をくい止め、大切な暮らしや家財への影響を軽減します。防耐火性能には国土交通省が定める基準があります(室内表面温度の上昇基準の合格基準は平均140℃以下、最高180℃以下)。次に断熱性があります。外部の熱気や冷気を室内まで伝えない工夫は、冷暖房の省エネルギーを考える上で大切です。差が出るは外壁と構造物の間に設置する断熱材の位置。充填断熱という柱と柱の間に断熱材を入れる方法から外張り断熱構造という柱の外側に断熱材を施す手法が推奨されています。外気の影響によって外壁や壁の内部にできる結露は壁の劣化を進行させる原因となります。透湿防水シートの充填や通気孔、スムーズな水はけを促す溝を取り入れたデザインが求められます。台風の通過が多い日本ならではのデザインといえます。最後に外壁の耐久性を求められます。紫外線に強いコーティングを施すことで色の変化や劣化を軽減します。コーディングには素材分子の高エネルギー結合を利用して紫外線や熱、水による化学変化を軽減しています。そして、紫外線があたると壁に付着した有機物(汚れ)が分解され、壁に吹き付けられる雨水によって洗い流される仕組みも高い対候性を保つ工夫です。

遮音機能に包まれて心がやすらぐ空間

壁のインテリアとしての役割は空間の色調や雰囲気のデザインだけではありません。室内で気にせずに音を出したいと思う人も多いはず。音楽を聞きたい。映画を見たい。歌いたい。楽器の練習をしたい。そして何よりも会話を外に漏らすことなく楽しみたい。そんな想いを実現するには、内壁に高い遮音性を施す工夫が大切です。中の音を伝えず外の静けさを守る音環境が心やすらぐ毎日をもたらします。音は空気の振動で屋外での空気の振動は壁を揺らす振動となって屋内に音として伝わります。逆も同じ。つまり壁に防振機能を持たせることが遮音の要素なのです。壁材そのものに防振性はないので、壁に防振機能をもつ断熱材を使っています。また、物理的に空気の振動を遮断するために壁と断熱材の間にスペースを設けることも防振機能に耐水性を付加する工夫です。防振性の高い断熱材を取り入れることが静けさに守られた空間をデザインするのに必要です。空間としての遮音性能はD値というJISに企画される空気音の遮音等級で表されます。数値が大きいほど遮音能がよいことを示しています。グラスウール、ロックウール、セルロースファイバーの順に断熱性能と防振性が比例して上昇します。子供や趣味の部屋のリノベーションに検討してみてはいかがでしょうか。

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