読書好きにはピッタリの「本棚」の数々をご紹介

目次
本をキレイな状態でキープしてくれる「本棚」の数々
「沢山ある本を一ヶ所にまとめて、キレイに整理整頓できる家具が欲しい」「お気に入りの本をいつでもサッと取り出せる、便利な収納棚があればいいな」という方に、オススメのしっかりとした収納力を発揮してくれる「本棚」をご紹介します。
組み合わせて使える木製収納 本体(ハイタイプ)
組み合わせて使える木製収納 本体(ロータイプ)
こちらの「木製収納本棚」は、文庫本が収まる薄型ロータイプで、コンパクトサイズ(幅80×奥行14×高さ83cm)のため、場所を選ばず何処でも設置できて、本棚以外で使用することも可能ですよ。サニタリー空間やトイレスペースで、ディスプレイ棚として活用したりと、さまざまな用途で活躍してくれます。
両側スライド書棚
ニトリの「両側スライド書棚」は、手前の棚には文庫本などを入れておき、後ろの棚にはA4ファイルなどが整理整頓できる優れた収納棚です。手前の棚はスライド式になっており、移動させると奥の本もカンタンに取り出すことができたりと、大変助かる収納家具ですね。しかも手前&後方共に、高さ調節ができるという点にも惹かれます。サイズは幅89×奥行43×高さ181cmで、しっかりと収納力を発揮してくれる、魅力たっぷりの本棚です。
スライド書棚
こちらもニトリの「スライド書棚」で、下段のみスライド式という、ナチュラルな雰囲気にピッタリの収納家具です。サイズは幅80×奥行30×高さ180cmと、読書好きには手放せない逸品になりますよ。下段のスライド式を使用しながら、見せる収納術と隠す収納術を賢く活用してみるのもオススメです。
オープン書棚
高さ調節ができる6段階可動式本棚は、A4ファイルや画集なども整理整頓でき、さまざま用途で活躍してくれる収納家具です。自宅のリビングや書斎などで活用したり、オフィスで使用するのにも最適ですよ。本棚以外にも、お気に入りのアイテムや、ちょっとしたグリーンを飾るのもいいですね。サイズは巾80×奥行29×高さ180cmで、圧迫感も少なく、ブラウンカラーでモダンな空間にピッタリのスタイルです。
まとめ
本の情報量って、どれくらい信じていますか?言葉の力ってスゴイと聞きますが、情報量があふれかえっている現代社会は、何を信じればいいのか分からなくなってきているのが現実です。本を沢山持っていても、お気に入りのモノというのは少ないはずです。自分を見失わないような、読書や情報収集をしてくださいね。これまでの言葉というモノは、全て人が作ってきたコトであり、真実とはほとんど本には描かれてないのが現状です。